しあわせの村のイノベーション

ユニバーサルデザイン啓発活動

こうべ市民福祉振興協会は、神戸市とともに、さまざまなユニバーサルデザインの取り組みをすすめています。
こうべユニバーサルデザインの推進(神戸市ホームページ)

こうべUD広場(こうべユニバーサルデザイン推進会議)

 神戸では、震災を契機に、年齢、性別、文化、身体の状況などの様々な違いを越えてみんなが助け合い、人と人とのつながりの大切さを実感した経験から、市民主体の取り組みが進められてきました。

 震災で大きな被害を受けた長田区では、「長田区ユニバーサルデザイン研究会」が発足し、復興のまちづくりの中にユニバーサルデザインの考え方を取り入れるなど、神戸で最初にユニバーサルデザインの取り組みがスタートしました。

 また、「社会福祉法人プロップステーション」でも、ユニバーサル社会の実現をめざし、早くから「チャレンジド」の自立と社会参画・就労推進に向けた取り組みが進められてきました。さらに、「神戸婦人大学」でも、生活福祉学部にユニバーサルデザイン学科が創設され、ユニバーサルデザインの学習に取り組む人が増えてきました。

 神戸市でも、2003年(平成14年)には、様々な分野で経験と実績の豊かな市民が結集した「政策提言会議」が開催され、「ユニバーサルデザイン」が市政の主要なテーマのひとつとして取り上げられました。

 このような動きを結集し、2004年(平成15年)5月に、神戸を世界一ユニバーサルなまちにしていこうと、摂南大学(当時)の田中直人さんら市民が呼びかけ、こうべUD広場(こうべユニバーサルデザイン推進会議)が発足しました。

こうべUD広場の活動(年表)PDF

こうべUD活動サポーター

 こうべUD活動サポーターとは、「最初から誰もが利用しやすく、暮らしやすい社会となるよう、まちや建物、もの、しくみ、サービスなどを提供していこうとする考え方」である「ユニバーサルデザイン(UD)」を一緒に推進していく市民サポーターです。

【活動内容】
・小学校、地域団体へのUD出前授業
・UD出前授業の教材研究
・市内のUD情報の収集・交換・発信など

ユニバーサルデザインについて共に考え、知恵を出し合い”誰もが暮らしやすいこうべ”を一緒につくりませんか?
ご興味のある方は、下記までご連絡ください。

(公財)こうべ市民福祉振興協会 福祉推進課
電話:078-743-8092 Fax:078-743-8180

UD出前授業(対象:神戸市立小学校)

UD活動サポーターが講師を務め、市内の小学校でUDに関する授業を提供しています。
(教材監修:島根大学客員教授/UD広場座長 田中直人氏)

参加実績
令和2年度:32校 2,082名(サポーター活動数:延べ139人)    
令和3年度:51校 3,720名(サポーター活動数:延べ186人)
令和4年度:20校予定

地域で実践する!ユニバーサルデザイン事例集~みんなにやさしいまち神戸~

しあわせの村 ユニバーサルフェスタ

“ユニバーサル”について最新の技術を駆使した製品の展示紹介や体験、パラスポーツなど様々なコンテンツを通じて、高齢者、障がい者、子どもたちなどあらゆる市民が楽しみながら、多様性を認め合い、互いを思いやる心の大切さに気づくことを目的として開催しています。

お問い合わせ先

(公財)こうべ市民福祉振興協会 福祉推進課
電話     078-743-8092
FAX    078-743-8180 

トップに戻る